【エコ・サステナブルに】不要な服の販売・回収・寄付できるサイトや店舗6選

暮らし

こんにちは。
今日は私が実践している不要になった服のリサイクル方法について書きました。
ついつい服を買いすぎてしまうので、定期的に服の整理をしています。よくあるのが、福袋を買ってみると好みに合わない服や手持ちと似ている服があった、通販サイトで買ってみたらサイズやイメージが違った、などです。お金もったいないですね…
あとはよれや毛玉が出てきて、同じような服に買い換えることもあります。

まだ着られる服については、貧乏性なのでゴミとして捨てるのが苦手です。着られる服はできれば誰かに譲りたい、それが難しければリサイクルをしたいと考えています。少しでも他の人や社会の役に立てれば、環境にいい形で断捨離できればと思っています。もちろん一番いいのはむやみやたらに買わないことなのでしょうが(笑)

私の場合、住んでいる自治体のリサイクル回収に出しづらいので、安く売るか、引き取ってもらうかのどちらかです。
最近は世の中としてサステナブルな取り組みが広まっていて、古着を引き取るアパレル企業も増えています。店舗に持っていくか、寄付としてNPO団体に送ることが多いので、この記事にまとめておきます。

フリマアプリで売る

新しい服や比較的きれいな古着を手放すときはまずはメルカリで売ってみます。

売りたい洋服を写真で撮って出品します。説明文は丁寧な方が好まれるので、服のサイズや使用感、使用頻度などを細かく記載します。価格は類似商品を検索して相場を把握して設定します。発送はお互いの住所がわからない匿名発送がオススメです。
販売中はいいねがたくさんついても売れなかったり、値引き交渉もされます。
売れたら購入者とやり取りをして梱包して送りますが、ビニールに包み、ダンボールか紙袋に入れます。コンビニや郵便局に持ち込み発送します。

…とまあ手間はかかりますね。時間がないと面倒くさいと思います。忙しい方には向いていません。

同じフリマアプリのラクマよりは圧倒的に売れやすいですが、手数料10%と送料を引かれ、さらに出品から発送までにかけている時間を考えると、そんなに利益は期待できません。リサイクルショップや古着買取サイトと比較すると、自分で高値に価格を設定できますが、その分手間はかかります。儲けているのは安く仕入れた転売屋くらいではないでしょうか。自分が不要になったものを安く譲って捨てずに購入者に使ってもらうという考えの方がよいと思います。
ちなみにメルカリでは本を売るのがおすすめです。梱包も簡単ですし、人気の本であればすぐ売れます。ブックオフの査定よりはたいてい高い価格で売ることができますよ。
メルカリは気軽に自分で価格を設定してものを売れる手段を持てることが利点だと考えています。

ポイント
気軽に自分で価格を設定して服を売れますが、 忙しい方には向いていません

店舗や引き取りキャンペーンに持っていく

私は以下の3つの店舗やキャンペーンをよく利用します。

H&M

最もよく利用しているプログラムです。
衣類回収プログラム
https://www2.hm.com/ja_jp/ladies/shop-by-feature/16r-garment-collecting.html

いらなくなった衣類は袋に詰めてお近くのH&Mのリサイクルボックスへ。 どんな衣類でも結構です。ブランドや状態は問いません、たとえ靴下片方だけでも、着古したTシャツでも、古いシーツでもOK。 回収された衣料は最寄りの再生プラントへ運ばれ、手作業で分類されます。 衣類回収サービスで得られた過剰金のすべては、繊維リサイクルの研究機関や社会活動に寄付されます。お持ち込み一袋につき、一枚クーポンを一枚差し上げます。次回のショッピング時にお使いください。

上記サイトより引用 H&M 『衣類回収プログラム』

H&Mでは店頭で衣類を回収しており、ブランドや状態は問いません。衣類と引き換えに期間限定のクーポン(3000円以上の購入で500円割引)をもらえます。回収された衣類はRewear(古着として販売)、Reuse(服などに再利用)、Recycle(織物繊維として別の製品へ)されます。

H&Mはファストファッションブランドであり、シーズンごとに買い直ししやすく、大量の衣服の廃棄が問題になっているが故、サステナブルな取り組みを率先して行っているのでしょう。以前は無料だったプラスチックの買い物袋を、紙袋にして有料とするのも早かったです。通年でプログラムを実施しているので、いつで服をも持っていけますし、クーポンも価格帯的に非常に使いやすいので、たまに購入するときにしっかり使っています。最近店舗数が減って店舗へ行きづらくなっているのが少しネックです。

ポイント
店舗は少ないですが、ブランドや状態を問わず通年で引き取りが可能です。

500円オフのクーポンもついてお得です。

ワールドエコロモキャンペーン

開催の度に利用しているアパレル企業ワールドのキャンペーンです。
http://corp.world.co.jp/csr/social/ecoromo/

「エコロモ」とは、“エコロジー”と“衣(コロモ)”をかけ合わせたワールド独自の造語です。当社では、“リユース、リサイクルを通じて衣料品の価値を最後まで無駄なく活かすこと”を目的に、2009年秋より、社会貢献活動の一環として、お客様の不用な衣料品をお引き取りする「ワールド エコロモ キャンペーン」を実施しています。

上記サイトより引用 ワールド 『ワールドエコロモキャンペーン』

2011年秋冬からは、リサイクルパートナーと連携し、お引き取りした衣料品をリサイクルパートナーへ販売し、衣料品のリユース(再利用)を行うと共に、収益金を支援を必要としているこども達の未来のために役立てていただけるよう、寄付を行っています。

上記サイトより引用 ワールド 『ワールドエコロモキャンペーン』

日本の代表的なアパレル企業であるワールドが社会貢献活動として行っている衣類回収キャンペーンです。年に数回行われており、提携の百貨店やショッピングモールの特設会場に洗濯済の衣類を持ち込みます。提携先は上のキャンペーンホームページを参照してください。ワールド製品でなくてもOKです。衣料品1点につき百貨店では5000円以上の購入で1000円のOFFチケット、ショッピングモールでは3000円以上の購入で500円のOFFチケットと交換になります。

こちらは東京大丸で交換したものです。

エコロモキャンペーンでは提携先のショッピングモールがいつも近くにないため、日程が合うときに百貨店に持ち込みます。会場の係の方に衣類を渡すのですが、百貨店という土地柄、周りに上品な方も多いので、毛玉がついていたり、毛羽立っている服はなんだか恥ずかしく、割ときれいな服をいつも持っていきます(笑)。チケットと交換ではありますが、百貨店であまり服を購入しないので、これまで何回ももらっていますが、チケットを使ったことはありません・・・(笑)
とはいうものの、ワールドの服はよく買いますし、ユーザーとして安心して不要な服を預けることができるので、毎回開催をチェックしています。 個人的にはH&Mの店舗回収の前から利用しています。

ポイント
キャンペーンの時期をネットで調べましょう。提携先の百貨店やショッピングモールをよく使う方にはおすすめです。

ユニクロ

ユニクロ・ジーユー製品のみ、通年で店舗にリサイクルBOXを設置して回収しています。
全商品リサイクル活動
h
ttps://www.uniqlo.com/jp/sustainability/recycle/

お客様のもとで不要になった服を最大限に活かすことも、ユニクロの大事な使命です。わたしたちは、ユニクロ・ジーユー店舗で回収した服をリユースとして活用し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や世界各地のNGO・NPOとともに、難民キャンプや被災地への緊急災害支援など、世界中の服を必要としている人たちに届けています。そして、リユースしない服は燃料やリサイクル素材として活用することで、服のチカラを活かしきる取り組みを進めています。

上記サイトより引用 ユニクロ『全商品リサイクル活動

ユニクロ・ジーユー製品のみ回収なので、利用頻度は高くないですが、たまに服を持っていきます。ユニクロは店舗数が多いので、気軽に持っていけます。H&Mと同様にファストファッションであり、サステナブルな取り組みが重要だと思われます。
ダウンコートの回収も時期によってはやっていて、クーポン券がもらえるみたいです。

ポイント
ユニクロ・ジーユー製品をたくさん買い、頻繁に買い替えていると利用しやすいです

寄付する

企業ではなくNPO団体等に寄付をすることもあります。この場合は、自分で梱包をして、送料や募金を負担して送る場合もあります。

わかちあいプロジェクト

不要になった衣類を難民キャンプなど、年に1度、開発途上国に送っています。
難民古着支援プロジェクト
https://www.wakachiai.com/clothes/

わかちあいプロジェクトでは、年に1度、開発途上国の人々へ衣類を送る古着支援プロジェクトを実施しています。「気がついたら家にたくさん服が眠っていた…」「もう着なくなった服があるけれど、捨てるのはもったいない!」そんな方は、ぜひ私たちの支援活動にご協力ください。わかちあいプロジェクトが代わって皆さまの衣類を、世界で必要としている人へと届けます。

記サイトより引用 わかちあいプロジェクト『古着難民支援プロジェクト』

個人的に学生時代から服を送り続けている団体です。完全に寄付となりますので、送料の他、ダンボール1箱あたり2000円の古着募金金額が必要となります。特に子ども服や作業服が好まれるそうです。送った衣類は難民キャンプなどで実際に着用されますので、状態が悪い服は送れません。企業の回収プログラムと違うのは、直接衣類が必要とされている方に渡るところですね。
2020年の募集期間は6月1日(月)~10日(水)です。
わかちあいプロジェクトは他にもフェアトレード商品の販売も行っています。

ポイント
寄付という形で服に困っている人に直接届けたい方におすすめです。

ただし、送料と募金負担分があります。

ファッションチャリティプロジェクト

最近知った衣類寄付サイトです。多くのNPOと連携しています。
https://www.waja.co.jp/fcp/

FCPは、NPO等の資金集めをお手伝いするサイトです。
寄付していただいたアイテムを、FCPが販売しお金に替えます。
そのお金(全額)が、お選びの寄付先団体の活動資金になります。

上記サイトより引用 ファッションチャリティプロジェクト 『ドナー募集』

ブランドの服を中心に、古着をファッションチャリティプロジェクトに寄付すると、サイトで販売され、収益金が連携しているNPOへの寄付金となります。寄付者はどの団体に寄付するかを選ぶことができます。サイトに登録し、寄付を申し込み、宅配業者に着払いで集荷を依頼します。梱包キットも頼めば届けてくれるようです。服を梱包し送付すると、ファッションチャリティプロジェクトが価格を設定し、販売を行い、売れるとその金額が選んだ団体への寄付金となります。特定のブランドは売れると寄付金控除の対象にもなるようです。
販売するので綺麗な服を選ぶとよいと思います。私は今回メルカリで売れなかった新品の衣類を送ることにしました。売り手も買い手も寄付として貢献できるのがいいですね。

ポイント
ブランドの服を寄付したい方におすすめです。サイトに登録をすれば、申請して梱包して送るだけなのでそんなに手間はありません。
寄付する団体を選べるのも魅力的です。

最後に

今日書いた6つ以外も様々なサイトや企業(ライトオンや無印などもそうらしい)があると思います!少しでもエコ、サステナブルにと思いながら回収プログラムや寄付を利用しています。
一番いいのは服をたくさん買わずに、良いものを長く使うことだとはわかっています・・・値段を問わず、気に入ったものを長く使えるいい大人になりたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました